先週は外せない出張があったため、現代文の授業は他教科へ振り替えました。今日は2週間ぶりの授業です。

 今日のマイコンテーマは「日本ハムの清宮選手について」

 発表者は清宮選手が開幕1軍スタートに疑問を投げかけます。
 華々しく、鳴り物入りで1軍デビューした清宮選手。その期待に応えるように当初は目覚しい活躍をしたわけですが、まもなく不振に見舞われるようになり、現在は2軍生活。
 この状況を発表者は「高卒ルーキーの育成のあり方に問題がある」と指摘しました。
 
 この発表に対し、3名のコメンテーターは、2名が「賛成」、1名が「反対」の立場からコメントをつけました。
 これからの長い選手生活を考えて・・・というコメント、清宮選手は日本ハム球団の「顔」としての期待があるから・・・というコメント。
 自分たちとも年齢が近い人物であり、しかも連日スポーツニュースでも取り上げられている話題とあって、コメントも一歩踏み込んだものとなり、聴きごたえのある「マイコン」でした。

 私からは、
 ・「清宮選手の、ルーキーとしての育成」と、「高校を卒業して入社してきた新入社員の育成」とを比較したとき、同じ点と異なる点はなんだろうか。
 ・人生における18歳という時期が持つ意味を考えたとき、清宮問題へ違ったアプローチができるだろうか

といった問いかけをしてみました。


 マイコンの後はOSです。今日の授業のめあては引き続き「一文の要点」。
少し授業の間が開くとどうしても「従来型の思考」に生徒は戻ってしまいます。それを引き戻しながらグループで学習を進めます。
 今日の授業で予定していたOS1の学習はほぼ完了しました。

 次回の授業からは教科書掲載文章を使って、具体的な「論理」を確認していく予定です。