今回も写真なしです。

早速マイコン。
今回のテーマは「歩行者用信号の押しボタン」についてです。

発表者は「押しボタン式の信号機は不要である」との論調です。
その論拠として挙げられたのが、
・押しボタン式と気づかずに渡るタイミングを逃すことがある。
・そもそもこのようなシステムにコストを掛ける必要性を感じない。
の2点でした。

この主張に対してコメンテーター(3名)からは、3通りのコメントがつけられました。
①主張を支持する。
②主張を支持しない。
③主張の部分的な支持。

そもそも信号機は、自動車や歩行者の通行量に基づいて設置されており、その計算された間隔で進行と停止とが制御されている。押しボタン式の信号機が渋滞の原因になってしまうことも考えられ、不要だ。

押しボタン式信号は「そのほうが良い」から考え出されたものだ。車椅子を利用している人や目の不自由な人などにとっては、ある程度自分のタイミングで横断できる押しボタン式信号は無くてはならないものだろう。社会的な弱者がより暮らしやすい環境を担っているものだといえる。

・・・など、いろいろな面からのコメントがありました。

押しボタン式信号は、私の通勤経路にも複数ありますが、思考テーマにすることも無く、生活していました。しかし、改めて考えてみれば、
・なぜこの場所に押しボタン式信号が必要なのか。
・誰が「必要」と判断したのか。
・設置前と設置後とで何が、どのように変化したのか。
など、知りたいことや考えてみたいことがたくさん思い浮かびます。
今日のマイコンで気づかせてもらえました。
そのような私のコメントを添えて、マイコンは終了しました。

続いてはOSです。
レベル1の確認を進めているところですが、その前に少し「口語文法」で確認しておきたいことがあったので、それについて生徒とやり取りをしているうちに、予定以上の時間を使ってしまい、さらには、そこから派生した話題で授業を終えることになってしまいました。生徒のみなさんには申し訳ない授業となってしまいました。

来週は中間考査のため授業はありません。
みんな、試験がんばれ!