今年度最初の授業です。
 初回ということで、水王舎の方がVTRを撮影に見えました。

 毎年のことですが、授業初回は私の授業を受けるにあたっての「お作法」を
知ってもらうことから始まります。
 あわせて、この授業が目標としていることについてもクラス全体で共有していきます。

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 次に、私の授業の約40%を構成している「マイコン」について説明します。
 「マイコン」とは、毎週1回行われる授業に参加するにあたり、、すべての生徒が一つずつ
何らかの発表テーマを準備してくるという学習スタイルです。
 各授業で発表するのはたった一人ですが、発表者はその場の抽選で決定するため、
すべての生徒が準備しなければなりません。
 また、発表者になった生徒と同じグループの生徒は「コメンテーター」として、
その発表に対するコメントを述べなければなりません。
 それらの発表とコメントを聞いている大多数の生徒たちは、「聴衆」として、目の前で
繰り広げられる発表とコメントについてクリティカルな判断をする姿勢が求められる・・・。
 これが「マイコン」です。

(※「マイコン』に興味がおありの先生方は、ぜひセミナーにお越しください。
  今年度初回のセミナーは「マイコン」と「ディベート」をテーマとして5月20日(日)に
  東京(半蔵門)で実施します。詳細は水王舎の案内をご覧ください。)

 一通りの説明が終了したところで、私の授業スタイル(学びあい)に机を並べ替えます。
 今日の授業では生徒たちに「マイコン」の準備がありませんので、この場で考えてもらい
ます。時間は10分間です。


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 一通り自分の「マイコン」が設定できたところで、ここまでの学びのツボを整理します。

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 まだまだこの段階では生徒たちは「マイコン」のイメージがつかめていません。しかし、
「マイコン」学習で大切なのは「説明を受ける」ことではなく、「主体的に動く」ことなので
まずは実践です。
 抽選で選ばれた生徒と、その仲間たちがいきなり前に出され、発表とコメントを行います。

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 さらに、発表を聴いていた「聴衆」にも、批評が求められます。

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 このような「練習マイコン」を今日の授業では数回行いました。
 どの生徒の取り組みも、私の予想をはるかに上回るクオリティであり、これからの
授業がとても楽しみになりました。

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 次回の授業からは、本格的に「マイコン」(1st stage)が始まります。
また『論理エンジン』OS1にも入ります。