26日(火)には、大阪からD中学高等学校の先生が授業見学にいらっしゃいました。
今年度9校目の授業見学です。
D中学高等学校は関西屈指の私立大学の附属学校ということもあり、多くの生徒が系列の大学へ進学するとのこと。そのため、大学受験に気を取られることが少なく、学びの本質を生徒に伝えていくことを柱とされている学校です。
今回の訪問では『論理エンジン』『思考ルート』の指導だけでなく、開智が実践している「学びあい」の実際を見学されたいとのことでした。

授業は、いつものように『思考ルート』と学びあいによって進んでいきます。

CIMG4150BlogPaint

BlogPaintBlogPaint

各グループでの解答根拠の解説発表(思考過程の表現)を行います。

BlogPaintBlogPaint

それをクラス全体で検証し、もう一度グループで議論するスタイルも、いつもと同様です。

BlogPaintBlogPaint

この学習スタイルにもすっかり慣れ、「学びあい」の目的も理解している生徒たちです。
なかには、グループの枠を超えて、隣のグループの議論に参加しだす生徒も出てきます。
とても良いことです。

******************************************************************************

見学されていたD中学高等学校の先生も、S類生の「学びあい」クオリティの高さに、しきりに感心されていました。外部の先生に対して身内を褒めるのは気が引けましたが、私の目から見ても、生徒たちの成長は著しく、ハイレベルな学びあいをしていますので、お褒めの言葉をそのままありがたく、頂戴しました。

ご多忙の中、お越しくださいましたO先生、ありがとうございました。
先生の、国語指導に対する熱意がひしひしと伝わってくるご訪問で、私も多くのことを学ばせていただきました。
生徒の活動をご覧いただき、少しでも参考となることがあればと願っております。