独習合宿に行ってきました! その2

朝6時30分に起床し、23時(質問のある生徒はこの後も勉強しますが…)に就寝するまで、食事と入浴時間以外はすべて学習という過酷な環境の中にあっても、S類生のパワーは全く衰えません。
学習に向かうパワーはもちろんですが、食事時間や休み時間にも実に元気に活動しています。

…と、ここでそんな元気いっぱいの生徒の写真をお見せしたかったのですが、なんと悲しいことにたくさん撮ってきた写真を入れた私の自宅PCが、昨日より不具合が生じ、現在入院中なのです。もしかしたら写真データはすべて…、生徒のみなさんごめんなさい。

というわけで、話だけになってしまいますが、先ほど紹介したように「疲れを知らない」生徒たちは、毎年のこの合宿で学力的にも、人間的にもひと回り大きくなって埼玉に戻ってきます。
特に1年生は、この合宿での先輩の姿から強烈な衝撃を受け、やっと「S類生」になっていくのです。

さて、8月1日に熱海から戻った私はというと、翌2日からは学校に戻って夏期講習。
朝8時から120分コマが2つ、かわいい(?)3年生たちがお待ちかねです。
先週末に夏期講習第3期の5日間が終わり、今日から第4期の5日間が始まりました。今期も毎日240分です。

体力が持ちますようにー。

独習合宿に行ってきました! その1

恒例の「S類独習合宿」が7月29日~8月1日の3泊4日で行われました。

今年度からは実施地を那須高原から静岡県熱海市に移し、S類の1.2年生約260名とともに勉強漬けの4日間を過ごしてきました。

この合宿では「学力を伸ばす」こと以上に大切な目的があります。それは「精神力を鍛える」ことです。
自分に負けない強い心は、大学受験だけでなく、生きていくうえでとても大切ですよね。でも「心を鍛える」ことは口で言うほど簡単ではありません。だから「みんなで力を合わせて、励ましあいながら」鍛えていくのです。

その「精神力」を鍛えるためのツールが、S類生の場合には「学習」です。
合宿では毎日10時間以上の学習時間が用意されていますが、その半分は「独習」と呼ばれる時間です。


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独習では学習内容・使用教材・学習時間をすべて自分で決めなければならないので、実行だけでなく、準備も大変です。
でも、自分のスタイルで勉強できるのは大きな魅力です。
プロフィール

2000年度より開智学園の教育理念を具現化するための新教育システムの構築に取り組み、2005年度に「S類」をスタートさせる。独自に開発した【S類メソッド】の柱の一つに『論理エンジン』を位置づけ、3つの力(論理的思考力、判断力、表現力)の総合体としての「智力」の育成に大きな成果を上げている。また、独自の理論に基づく「ソーシャル・スキルの育成」も人間力の向上に大きな効果をもたらしている。 趣味はギター。

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