久しぶりの更新です

すっかり更新が滞ってしまいました。

10月はディベート一色の1ヵ月でしたが、ディベートはボリュームがありすぎ、
ブログに載せるのに手間取っているうちに、時間ばかりがたってしまいました。

ディベートは10月中に終了し、11月は『時間と自由の関係について』を取り上げ、
あわせてOS2が終了しました。

その後は新書をテキストとした授業になっています。
先週の授業では『詭弁論理学』(野崎昭弘著 中公新書)を取り上げ、
今週の授業からは『時間のパラドックス』(中村秀吉著 中公新書)を読み進めて
います。

相変わらず「マイコン」は毎回行っており、生徒の発表力は確実に向上しています。

また、近いうちに更新します。

9月27日

(1)マイコン

   テーマ 「木星の衛星エウロパ」

   主 張 ・氷の星「エウロパ」には生命体が存在する可能性がある。(NASA)
        ・科学技術の進歩とロマンを感じる。

   コメント ・水の有無だけで生命の有無が左右されることに驚きを感じる。
         ・科学技術の進歩は、人間の想像力を超えているように思う。


(2)ディベート ・・・ 全体の流れを大きく構造化する。

   ・模造紙と付箋を使って、集めた情報を整理する。(模造紙を四分割)
    ① 自派の立論
    ② 他派の立論の予想
    ③ 自派への質問の予想
    ④ 他派への質問およびそれに対する回答の予想

   ・集めた情報を「情報カード」に整理し、カードの見出しを付箋に書き写す。
    ディベートの流れと論理の流れに留意しながら付箋を模造紙に貼っていく。

   ・「立論作案」と「情報コントロール」とに役割を分担し、実戦の準備に入る。

プロフィール

2000年度より開智学園の教育理念を具現化するための新教育システムの構築に取り組み、2005年度に「S類」をスタートさせる。独自に開発した【S類メソッド】の柱の一つに『論理エンジン』を位置づけ、3つの力(論理的思考力、判断力、表現力)の総合体としての「智力」の育成に大きな成果を上げている。また、独自の理論に基づく「ソーシャル・スキルの育成」も人間力の向上に大きな効果をもたらしている。 趣味はギター。

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