9月27日

(1)マイコン

   テーマ 「木星の衛星エウロパ」

   主 張 ・氷の星「エウロパ」には生命体が存在する可能性がある。(NASA)
        ・科学技術の進歩とロマンを感じる。

   コメント ・水の有無だけで生命の有無が左右されることに驚きを感じる。
         ・科学技術の進歩は、人間の想像力を超えているように思う。


(2)ディベート ・・・ 全体の流れを大きく構造化する。

   ・模造紙と付箋を使って、集めた情報を整理する。(模造紙を四分割)
    ① 自派の立論
    ② 他派の立論の予想
    ③ 自派への質問の予想
    ④ 他派への質問およびそれに対する回答の予想

   ・集めた情報を「情報カード」に整理し、カードの見出しを付箋に書き写す。
    ディベートの流れと論理の流れに留意しながら付箋を模造紙に貼っていく。

   ・「立論作案」と「情報コントロール」とに役割を分担し、実戦の準備に入る。

9月20日

(1)マイコン

   テーマ 「18歳を成人とする民法改正の動き」

   主 張 ・18歳選挙権が実現したが、その他の事項についても検討していく民法改正
         に注目したい。
        ・明治の世の中と現代とはあまりにも違っているだろう。

   コメント ・日本人の半数近くが民法改正に賛成しているようだが、例えば飲酒や喫煙
         を認める年齢などについては切り離して議論すべきだ。
         ・仮に18歳を成人と認定することになれば、それに伴って以上は拡大するだ
         ろう。しかし、新たな社会問題も必ず発生してくると考える。
         ・飲酒や喫煙の年齢設定は、単に何歳に到達したかという観点だけでなく、
         健全な体の発育といった要素も含まれている。また社会的責任範囲というの
         は極めて広い。考慮すべき事項は多岐にわたるだろう。
         ・選挙権年齢を18歳に引き下げたことについては反対意見も多い。20歳未満
         の有権者は、自分達が選挙権を有することのメリットを積極的にアピールして
         いく必要がある。

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(2) ディベート

   ① 論題の決定

      ・前時に示された中から「自分が取り組んでみたいテーマ」3つに投票。
      ・上位5テーマについて再投票を行い、3つに決定する。
       → 6チームに編成しているため、3試合分のテーマを設定する。
      ・選出されたテーマ(未定義)
        テーマ1 「自動車の機能を全てコンピュータ(AI)に任せてよい。
        テーマ2 「日本はカジノを合法化すべきである。」
        テーマ3 「救急車の使用は全て有料化すべきである。」

   ② 論題の定義

      ・ディベートテキストP.15-17を参考に、3テーマについて各自で定義し、
       グループで検討する。

   ③ テーマと立場の決定

      ・抽選によりテーマと立場を決定する。

   ④ 情報の収集

      ・ディベートテキストP,18-21を使って、グループで収集方法を検討し、
       分担を決める。

      ※ 次回の授業までに情報をある程度そろえることと、付箋を持参することを
        指示する。


プロフィール

2000年度より開智学園の教育理念を具現化するための新教育システムの構築に取り組み、2005年度に「S類」をスタートさせる。独自に開発した【S類メソッド】の柱の一つに『論理エンジン』を位置づけ、3つの力(論理的思考力、判断力、表現力)の総合体としての「智力」の育成に大きな成果を上げている。また、独自の理論に基づく「ソーシャル・スキルの育成」も人間力の向上に大きな効果をもたらしている。 趣味はギター。

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