授業017、018

マイコンテーマ、10/30は「障碍者のテレビ番組出演」、
11/6は「プロ野球CS制度の是非」についてでした。

授業はLV14をひと通り終え、小説読解の思考ルートを中心に
取り上げました。

なかなかブログにまで手が回らず、簡単な記録とさせていただきます。


授業016

今日のマイコンは「未開の部族との接触について」でした。
最近テレビ番組などで未開の部族との接触を取り扱ったドキュメンタリーが
放送されることがしばしばありますが、このことについて発表者は危機感を
持っています。
彼らの固有文化を壊すことになりはしないか。あるいはわれわれが未知の病気に
接触する危険があるのではないか、といった危機感です。
そのうえで発表者は「時間をかけてゆっくりと共存していくべき」との主張をまとめました。
この主張に対して各コメンテーターは賛同していました。
各コメンテーターとも、興味本位の接触には反対をし、一方で研究のために接触を
することは有意義であるとの意見が展開されました。

授業は、ディベート学習が一段落したので、再び論理エンジンに戻ります。
今日の授業では、「接続詞=論理の本体」ということをおさらいした上で、L11~L13を
取り扱いました。
接続詞については、生徒たちのほとんどが「日常生活で困らないレベルの日本語力」
でも、「なんとなく」その働きをつかんでしまっています。そしてこのことが彼らの論理力向上を
圧倒的に阻害したいます。
OS2では、その「思い込み」を払拭することが最大の「学びのめあて」になりますので、生徒の
意識改革に最適なステップを取り上げて指導を重ねていきます。
プロフィール

2000年度より開智学園の教育理念を具現化するための新教育システムの構築に取り組み、2005年度に「S類」をスタートさせる。独自に開発した【S類メソッド】の柱の一つに『論理エンジン』を位置づけ、3つの力(論理的思考力、判断力、表現力)の総合体としての「智力」の育成に大きな成果を上げている。また、独自の理論に基づく「ソーシャル・スキルの育成」も人間力の向上に大きな効果をもたらしている。 趣味はギター。

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